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ようやく、ご陵墓の鳥居に辿り着きました。 | ||||
鍵のかかった柵に守られた敷地の中央には、小高く盛られたお墓があります。 | ||||
ご陵墓の番人・・・。 それは樹齢数百年になるだろう老木たちでした。 |
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老木たちは、御陵墓を何から守ろうとしているのでしょうか? 天に向ってそびえたつその姿は、威嚇にも見える迫力です。 |
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