お茶畑の造成(平成12〜13年)
平成12〜13年にかけてお茶畑の造成を行ったときの様子です。
我が家の茶畑は全て山の中にあり、標高500m以上の準高冷地にあります。 平坦地の茶畑に比べると気温が1〜3度程度低くなりますので、春は少しだけ遅く、また秋は少しだけ早くやってきます。 ここは矢部村の隣町@黒木町で標高300m程度の茶畑になります。 平坦地と矢部村のちょうど中間あたりになり、あの有名な「黒木瞳」のふるさとでもあります。 ここのお茶が大きくなったら、矢部村よりちょっとだけ早くお茶摘みができる予定です。 |