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天日干し風景 |
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干し竹の子の戻し方 |
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戻す量の目安
干物類を水で戻すと、全体の量が約5倍ほどになります。
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鍋に入れた干し竹の子が、かぶる位に水を入れ火にかけます。
30~1時間ほど中弱火で沸騰させ、火を止めこのまま冷まします。
後でもう一度煮ますので、煮汁は捨てないでください。 |
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鍋の中に手が浸けられる様になったら、干し竹の子の繊維が柔らかくなるように、手で揉みます。 |
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揉み終わったら、先ほどの煮汁に戻し再び火にかけ30~1時間程煮ます。
煮汁が少なくなっていたら、竹の子がかぶるくらいまで水を足してください。
竹の子を触ってみたり、噛んでみて柔らかいようでしたら、火を止めます。
荒熱がとれたら、煮汁を捨て水を入れあく抜きをします。2時間ごとに2~3回水を換えると良いようです。 |