GOING!お山の大家族
(2007年)
byお茶の千代乃園のホームページ

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(2007年〜3月)
12月
30日 蕎麦打ち
年越し蕎麦です。

蕎麦の種をまき、実なった蕎麦を乾燥し家でそば粉にして、打ちます。

正真正銘の自家製蕎麦です。

ところが、蕎麦を打てるのはばあちゃんだけ・・・(^_^;)


今年一年、他の業界もそうかもしれませんが、農業にとっても大変厳しい年でした。

それでも多くの皆様に支えられて、家族みんな元気に年を越せるだけでも、幸せだと思います。

自家製の美味しいものも食べられますし。

今年一年、大変お世話になりました。

どうぞ皆さん、良いお年をお迎えください。(政)
27日 餅つき
早いもので、もう餅つきの時期です。

私たちはまだまだ忙しく、今日はじいちゃん、ばあちゃん、手伝いに来た妹の3人です。

ついた後に、餅きり機でちょうど良い大きさに切って、丸めていきます。
何升ついたのか良く判りませんが、かなりの量です。

明日は、親戚に送ってあげたり、配ったり、それでも、まだたくさん在ります。

まあ、私も子供たちも餅好きで、たくさん在るほうがうれしいのには変わりありません(^^)
              (政)
24日 手作りケーキ
今年の子供たちは気合の入れようが違っていました。
前の日にクッキーを焼いて、イブの夜には、スポンジケーキに生クリームとイチゴ、ブルーベリーをのせて・・・


ちなみにこのイチゴは、近所で作られている福岡県特産の「あまおう」です。

とっても綺麗で甘いのです。
お姉ちゃんと協力して、イチゴケーキとブルーベリーケーキが出来上がり、珠美もこの笑顔。

お母さんは、仕事が忙しくて手伝えませんでしたが、忙しくて良いこともあるようです。
                  (政司)
今年の子供たちは気合の入れようが違っていました。
前の日にクッキーを焼いて、イブの夜には、スポンジケーキに生クリームとイチゴ、ブルーベリーをのせて・・・



18日 干し柿
11月20日頃から皮を剥き、吊るした渋柿。

天候も順調に経過しています。
あれから一ヶ月足らず。

もうすぐお届けできそうです。

お待たせいたしますが、もう少しお待ちくださいm(_ _)m

お楽しみに!


2007.干し柿情報はこちらから
11日 発送作業
農家の庭先から、お茶の間へ・・・

全国各地に荷物が送られていきます。

ご注文頂きました皆様、今しばらくお待ちくださいm(_ _)m
夕方近くになると、郵便局の集配車で運んでもらいます。

大切な荷物。

無事に届くまでよろしくお願いしますm(_ _)m

               (政)
2日 おかず
今晩のおかず。

山芋のステーキに鰹節をふりかけ・・・(^O^)

それから、白菜の漬物の新物・・・)^o^(

いただきまーす   (政)
1日 師走
いよいよ師走。

比較的に暖かく推移してきた11月でしたが、お決まりのように寒くなりました。

今晩は、消防で詰め所の巡回と機械器具の点検で各地域を回ります。

矢部村の夜は、これまた冷えるのです(TヘT)
               (政)
11月
30日 干し柿と紅葉
紅葉も終わりかけ、いよいよ明日からは師走に入ります。

昨年よりやや暖かく推移した11月でしたが、明日からはやはり、かなり冷え込みそうです。     (政)
25日 柿剥き
干し柿作りも、最盛期を迎えました。

この時期仕事が多くて、昼間に収穫して夜に皮を剥く事も多く、家族みんなで協力しての作業となります。

子供たちもそれなりに手伝ってくれて、ありがたいことです。

今年は台風が来なくて、渋柿も良い物が採れました。

干し柿を御ひいきいただいている皆様、どうぞお楽しみに(^^)
            (政)      
23日 村祭り
日出集落の村祭りの日。

早朝から男はしめ縄作り、女は料理を作って山の神、弘法様、水天宮にお参りします。

山の幸を中心にいくつもの料理が出来上がりますが、メインは里芋を使ったこれ、里芋汁です。

特に矢部村の里芋は柔らかく、粘りが有り、とっても旨いのです。

みんな小さい頃から慣れ親しんだ味で、3杯以上はお代わりします。  (政)
21日 日差し(1)
朝はかなり冷え込むようになりました。

雨も降らずに空気は乾燥し、干し物には最高の日が続いています。

これから、切干大根や干し柿作りが始まります。

                  (政)
18日 矢部祭り
今年も11月17、18日と矢部祭りが開催され、多くの来場者で盛り上がりました。

村自慢の美味しいものが勢揃い。

農産物から、加工品、蕎麦、饅頭、漬物、団子汁・・・・・
皆さん、舌鼓をうち満足そうなご様子。
村民総参加で、祭りを盛り上げます。

子供たちも、和太鼓(飯干太鼓)や八女津姫神社の浮流の公開などで、参加しました。

この日は、今年一番の冷え込みで北風が強く、皆さん「寒か〜」「でも美味しかった〜」と帰路に着かれました。  (政)
9日 秋の美味しい物、(1)
ようやく秋らしくなってきた。

これからいろんな美味しいが出てきますが、矢部村で今旬と言えば、大根。

平坦地では、大根は今年はまだ遅れているようです。

今日のヘルシー昼ごはん。

大根煮付けや沢庵、味噌付け、大根葉の漬物など、炊き立てご飯がすすみます(^^)

           (政)
7日 茶園品評会
雲ひとつ無い秋晴れの日、気温も20度位まで上がり、10月中旬の陽気です。

今日は茶園の品評会で、関係機関、JA、茶部会で村内の20箇所を見て周り、一年間丹精込めて育てた茶園を評価しました。

良いお茶もまずは土作り、茶園作りからと、また基本に返り、気が引き締まる思いです。

我が家の玉露園も、県大会に出品されることになりました。   (政)
10月
30日 玉露園の摘芯

6月に切り落とした枝が、秋になり親葉も立派に成長して、枝が150cm位まで伸びてきました。

銀杏の葉も色づき始めた頃、玉露園の摘芯をします。
お茶は頂芽優勢ですが、芽を摘みとることで、各葉っぱの付け根から来年の春、揃った大きさの芽が出てきます。

この作業が終わると、玉露園の今年の作業は終ります。

これから、心配なのは雪の降り方。

ここまでは順調に育ち、来年がまた楽しみです(^^)

             (政)
25日 お茶の花
10月になりと茶の木の下のほうに、直径3cmほどの花を着けます。
いつも斜め下を向き、控えめで品の良い、奥ゆかしさを感じます。

              (政)
24日 秋の花?
今年の庭先、いろんな花が咲いています(?_?)

キキョウ、アザレア、シャクナゲ、少し前ですがさくら・・・

春、初夏の花が至るところで咲いています。

異常気象と言いますか。

皆さんのところの庭は、いかがでしょうか?

                (政)
10日 柚子
今年の柚子です。

この柚子から、柚子こしょうを作ります。

今年も、ばあちゃんが仕込みを始めました。

お楽しみに(^^)  (政)


柚子こしょうのページは、こちらから
7日 彼岸花
彼岸花は一気に咲かずに、先に咲いた花が終わりかけると、その傍から茎が伸びてきて新しい花を咲かせます。

この花は近くで見るより、遠くから眺めるほうが、なぜか好きです。

周りの田んぼの稲刈りが終り、彼岸花が終わると急に秋が深まります。  (政)

6日 稲刈り終了
天気にも恵まれて、無事に稲刈りが終了しました(^^)

乾燥が済んだら、モミをすって玄米になり、それからやっと精米して・・・

新米が食べられるのは、やはり今月下旬になりそうです。
          (政)
5日 稲刈り
今年も、何とか稲刈りまで、辿り着きました。

刈り始めて数日。

昨年、一昨年と、台風で痛い目に遭いましたが、今年の稲はシャキッと立っていて、稲穂は重そうに垂れ下がり、豊作間違いなし!

一足先に田んぼにたどり着き、機械が回る端々を手刈りして、ホッと一息つく母。 

機械を、細い坂道を運んできて、いよいよ刈り取り。

向こう側は深い谷になっている、宙に浮かんだような田んぼ。

細心の注意をしながら、刈り取っていきます。

まだまだ現役の父母。

今年も、旨い米を食べることができます。

ありがとうm(_ _)m   (政)
9月
23日 運動会
天気に恵まれ、小中合同の運動会が開催されました。

夏休みから、新学期が始まり運動会の練習と、真っ黒に日焼けした子供たち。

演技も大変良く出来ました(^^)
青春であります。

思い出よ、いつまでも・・・(政)
17日 秋の管理
秋の管理も進み、一番茶を出す親葉も順調に育ってきました。

畝の間に伸びてきた枝を切る、すそ開け作業です。
10月に入っての選定作業を待ちます。

これから秋まで、茶園の仕上げ段階に入ります。

                 (政)
11日 虹
夕暮れ時。

作業を終えて、帰ろうとふと東の空を見ると、綺麗な虹。

急いで帰り、娘に知らせましたが、消える寸前。

二人で、虹の撮影会です。  (政)
8月
28日 皆既月食
所用で出かけていましたが、やっと間に合いました。

前回、皆既月食が見られたのは2004年5月5日でしたが、全国で見ることができるのは2001年1月10日以来で、6年半ぶりとのことです。

秋雨前線の影響で、見ることができたのは九州と北海道くらいではなかったでしょうか。

ラッキーでした (^^)  (政)
15日 お盆と言えば
お盆と言えば、茹だるような暑さ。

仏様参りにみえられる親戚のお客様。

それからこれ、お分かりになる方はいらっしゃるでしょうか?

お盆と言えば、この、「たらおさ」を食べないと始まらんとです(^^)
            (政)
9日 大掃除
今日は恒例のお盆前のお掃除。

お天気も良く、家中の畳を庭先に干しました。

今年は長男も、高校に進学してクラブ活動が忙しく手伝ってくれません。

50年以上使っている畳。
一枚が30kgほどあり、大仕事です。
畳の大きさも微妙に違い、畳の裏に書かれた文字を頼りに、元の位置に戻します。

何か今年は、畳の重さをずっしりと感じました。

果たしてこれは何なのか(^_^;)

家中がすっきりとなり、お盆のお客様を迎える準備が整いました。

後はお盆の料理です。  (政)
7月
22日 庭
7月も20日を過ぎたというのに、まだ梅雨が明け宣言が出ない。

曇りや雨の日が多いせいか、草花や木々にも勢いが感じられません。

その反対に、蝶や蜂などの昆虫たちは忙しそうに飛び回っています。

同じ花に3匹も4匹も群がる蝶や蜂。
よく観ると、セミの幼虫を発見!

人間も植物も、そろそろ、さんさんと降り注ぐ日の光が恋しくなってきましたが、虫たちにはもうとっくに夏が来ているようです。
              (政)
7日 大雨
連日の雨で地盤が緩んでいる中で、梅雨前線が北上。

昨日の夕方から激しい雨が降り始め、明け方まで、落雷とともに激しい雨が降り続く。

村内の至るところで、大小のがけ崩れと、道路の寸断。

地すべりで、非難をする集落も出た。

朝から集落ごとに、消防団による復旧作業です。 (政)
6日 お中元
早いものでもうお中元の季節です。

日ごろから、お世話になっている方への贈り物。

それだけに、一つ一つ心を込めて作ります。(政)
6月
23日 夕飯の準備
今年もじっちゃんとばあちゃんの畑では、いろんな野菜が育っていますが、今日の夕飯の材料は見事に育った玉ねぎ。

さて今日はこれで何ができるのやら・・・(^^)   (政)
10日 田植え
雨の少ない今年ですが、タイミングよく代掻きも終り、今年も田植えの日を迎えました。

ここまで来ると父も一安心です。

この時期、お茶の摘み採りが終わり、製品加工、お茶の発送。
田植え準備から植え付け、二番茶の向けての畑の手入れなど、本当に目の回るような忙しさです。   (政)
8日 お茶の発送
お茶の荒茶加工(一次加工)が終り、そのお茶を仕上げ加工(二次加工)して、袋詰めして発送します。

今日も発送作業に追われています。

まだ、お茶の届いていない皆様、全力でがんばっています。

もうすぐお届けできますので、よろしくお願いいたします。  (政)
5月
14日 伝統本玉露の摘みとり
茶園に覆いをして20日ほど経過して、玉露の摘みとりも始まりました。

葉っぱは、木漏れ日の中で育ったように、柔らかくキラキラ光っています。

多くの人の手を借りて、丁寧に手で摘みとっていきます。

伝統的な栽培方法で、玉露独特の香味が生まれます。  (政)
10日 機械摘み
今年もお茶摘が始まりました。

これは機械での摘みとりです。

瑞々しく伸びた新芽をバリカンの刃で切り、後ろの袋に貯めていきます。

昔に比べればよいのですが、見かけよりかなり腰に来る重労働です。

摘みとった葉っぱはすぐに工場に運び、荒茶加工を行います。

鮮度が命の作業です。  (政)
8日 もうすぐ
3月、4月の冷え込みでかなり芽の生育が遅れましたが、摘みとりをまじかにひかえたお茶の芽です。

矢部村の寒い冬を乗り越え、昨年から蓄えてきた栄養分を、葉っぱの先に集中しているように見えます。

一年の中で、いちばん大地のエネルギーを感じる時期です。   (政)
6日 振り藁
先日、玉露園の上に藁を編んだ簀巻きで覆いをしましたが、その上に藁をまいて、遮光率を高めてだんだんと暗くしていきます。

細いパイプを組んだだけの棚の上に、慎重に上り、パイプの上を藁を持って歩いて行く、綱渡り状態(-_-;)

昔、パイプではなく竹を組んだ棚のときは、竹が急に折れて、落とし穴みたいに時々茶園の上に落ちたことも一度や二度ではありませ(^_^;)


簀巻きで日覆いをしたり、振り藁をしたりと、たいへん手間のかかる作業ですが、こうして伝統本玉露が育って行きます。

もともと高いところにあり、そのまた高いところに上って藁を投げていると、「地球の中心で藁を撒く」って感じです。

とても気持ちよさそうに見えますが、正直、気持ちえーです(^ ^)
      

この後、全部終わる寸前に雨が降ってきて、ずぶ濡れでした。
                (政)
3日 種まき
毎年この時期、米の種をまき、苗代の準備をします。

苗つくりは、米作りの中でも大事な作業で、慎重に進めて行きます。

種を蒔いた苗箱を苗代に並べ、紙とビニールを被せて、芽が出るのを待ちます。  (政)
2日 玉露
簀巻きの日覆をして一週間あまり経ちました。

玉露の芽も、少しずつ成長しています。

まるで森の中で、木漏れ日を浴びて育っているようです。   (政)

4月
24日玉露の日覆
玉露の芽も大分出てきました。

自然仕立てで手で摘みます。

茶園の上に、藁で編んだ簀巻きを被せ、日光を遮ります。

こうして育ったお茶の芽は、柔らかくキラキラと艶が出て、玉露独特の香味が出来上がります。

これが伝統本玉露となります。  (政)
20日 新芽
新茶の芽が出てきました。

今年は、どんなお茶が出来るのか。

もうしばらくお待ちください。

これから先は、天候に恵まれることを祈るばかりです。

いいお茶が出来ますように   (政)
20日 防霜ファン
茶園でよく見かける扇風機。

これは、お茶の芽を霜の害から守るためのものです。

天気の良い早朝は、冷気が下に降りて、暖かい空気が5〜6m上のほうに溜まります。

この暖かい空気を、茶園に吹き降ろします。
これが、茶園の温度を感知するセンサー。

4℃程になったら、ファンが回り始て、上のほうの暖かい空気を吹き下ろします。

遅霜の害は一晩で、一年の苦労をだめにしてしまいます(T_T)

春先の寒い日は、心配で眠れぬ夜もしばしばです。  (政)
10日
長女の引越し、始業式、入学式を終え、ようやく落ち着きを取り戻しました。


庭先の花も、新緑の季節が近いことを教えてくています。毎年、庭の花の咲く順番を数えながら、忙しくなる畑仕事を進め、新茶の季節に向け気合を入れています。

3月下旬の厳しい寒の戻りで、足踏みをしていた花々が一斉に咲き始めました。

今頃になると、遅霜の被害が悩みの種です。たった一日の遅霜は、一年をかけ丹精を込めたお茶を、一年間の苦労と一緒に、あっという間にダメにします。お茶の収穫量を減らし、品質が下がるのです。


今では、ほとんどの茶畑に遅霜の被害予防のために「防霜ファン」がついていますが、それでも、今のように2月3月に暑い日が続いたり、4月に霜が降りたりしていると、とても心配で夜も眠れなくなります。

「今年も良いお茶をお届けできますように・・・」と願いながら、新茶のご案内を作成しています。

お客様には、新茶のご案内を差し上げる時期になっておりますが、今しばらくお待ちくださいませm(_ _)m

                     (江)
7日 高校入学式
ピッカピッカのいちねんせい!
今日から高校一年生の長男です。

あれだけ勉強が嫌いだったくせに、なぜか進学校を選んだ長男。ますます心配が増えそうです。
「勉強するより、先生に怒られたほうがまだまし」
だと思っていた息子です。大丈夫なはずがありません(T_T)

朝の0限から始まり、8限多いときには9限まで勉強があるそうです。
少なくとも私には耐えられません。

しかも学校まで片道1時間強。朝5時30分に起きて、6時のバスに飛び乗ります。

お蔭で朝寝坊の母親も、早起きの修行ができます。
ありがたいことです(TヘT)

                       (江)
6日 新学期
県内のほとんどの学校で、今日から新学期が始まりました。 

上級生になったタマも、足取り軽く、上の家のしょうちゃんを迎えに行きました。

                       (江)
5日 タマの春休み
料理の得意な長女が、鹿児島へ行って4日目。

なんと末っ子のタマが台所に立っています。ばあちゃんも私もお昼時に留守をしていたのですが、ごらんの通り。お昼のメニューはチャーハンのようです。

後片付けもきちんと済ませてくれていました。
小さかったタマも、いつの間にか一人歩きの準備を進めているようです。

                        (江)
子供は外で遊びなさい!

子供だったころにうるさく言われていたのを思い出します。

「よしよし。ちゃんと外で遊んでいるな。さすが山の子」
と思っていたら、なんと遊びはゲームボーイでした。

高校を卒業し、都会へ就職して行った親戚のお兄ちゃんのお下がりをしょうちゃんがもらってきたみたいです。

「こらこら!おにごっこして遊びなさい」
「え〜なんで〜」
                        (江)
3日 引越し
今年の春の一大イベント。

高校を卒業した長女の引越しです。
鹿児島まで来ています。
小さなキッチンと5.5畳の狭い部屋。


2日の早朝に家を出て、鹿児島に午前中に到着しました。以外に近かった鹿児島も、3日に長女を残し帰路をたどると、やっぱり遠い遠い鹿児島でした。

こんな日がやがては来ると、自分にいい聞かせていましたが、想像を超えたさみしさでした。

鹿児島のみなさん、娘をどうぞよろしくお願いいたします。
        m(_ _)m


                     (江)
深い雪と深い霧に育まれた秘境のお茶

お茶の千代乃園

〒834-1401福岡県八女郡矢部村日出1743
日本茶インストラクター
 原島政司
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